現理事長である塩冶一彦が高知市内で友人とともに生活相談活動を開始。

このときから相談内容は生活相談と住宅確保が多かった。

個人で借家保証人引き受け、200件を超した。

弁護士・司法書士などが協議、家賃債務保証団体を設立した。

多重債務解決団体「うろこの会」設立に参加、相談活動に従事。

「高知市生活と健康を守る会」の相談活動にも従事。
2つの団体とも「高知県自殺対策事業」として認可。補助金受領。

「高知市民サポーター」を設立。相談活動を開始。「高知県自殺対策事業」として認可。補助金受領。

高知保護観察所より刑余者支援で感謝状授与。

NHK「ラジオ深夜便」に出演、生活保護が命を救うと語る。

ＮＰＯ法人として認可、「特定非営利活動法人はすのは」として発足。

全国社会福祉協議会が機関誌で「はすのは」の活動を紹介。

高知県行政書士会が「はすのは」の相談活動に参加。

国土交通省の「居住支援法人」として認可。補助金授与。

高知地区保護司会で講演、機関誌に掲載。

理事長が、塩冶一彦から加納弘史に交代。